【例文あり】InstagramのDMでPR案件の依頼がきた際の対処法

Instagramのアカウントが拡散力や影響力をもってくると、PR案件の依頼がくることもあるでしょう。

しかし、中には詐欺まがいの案件が存在するのも事実…。騙されたり損をしたりしないためには、案件の見分け方をきちんと知っておかなければなりません。

そこで本記事では、InstagramのDMでPR案件の依頼がきた際の案件の見極め方からDMの返信方法まで、例を交えながら詳しく解説していきます!

なお弊社RYS REALIZE(リズリアライズ)は、Instagram運用代行をはじめとするSNSマーケティングサービスを提供しており、これまで数多くのアカウントで成果を出してきました。Instagram専用チャットボットツール「iステップ」の構築・運用も行っています。

運用実績豊富な弊社の経験をもとにお伝えしていくので、ぜひ最後までお読みください!

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【前提知識】InstagramのPR案件はDMで依頼されることが多い

そもそもInstagramのPR案件は自ら獲得しにいくかスカウトを待つかの二択ですが、スカウトの場合はDMで依頼されることがほとんどでしょう。

案件依頼のDMイメージ▼

  
スカウトをもらうのに明確な基準はありませんが、フォロワー数が5,000人を超えるとスポンサー(依頼主)から声が掛かりやすいと言われています。

またPR案件には、PRする商品やサービスが無料または割安で使用できるものや金銭的な報酬がもらえるものなどがあります。

PR案件の報酬についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、興味のある方はあわせてご覧ください!

InstagramのPR案件で報酬を得るために必要なこと|コツをおさえて成果を出そう!

InstagramのDMでPR案件の依頼がきたときの判断基準4つ

ただ、DMでくる依頼には詐欺やしつこい勧誘などの怪しい案件が存在するのも事実…。また、きちんとした依頼であってもあなたのアカウントにマッチした案件でなければ成果も出しにくいでしょう。

よってここからは、受けても良い案件かどうかを判断するための基準を4つ紹介していきます!

4つの判断基準
  1. 信頼できる依頼主か
  2. 自分のアカウントにマッチした案件か
  3. 内容に不明点がないか
  4. 達成できる条件なのか

1.信頼できる依頼主か

まずは、依頼主のアカウントを調べて信頼できる相手であることを確認しましょう。

その際に基準の一つとなるのが、Instagramが公式アカウントと認めた証である「認証バッジ」。ユーザー名の右側にブルーのマークがついていれば認証バッジを取得しているアカウントなので、ひとまず安心できると言えます。

出典:@Instagram

もし認証バッジがついていないアカウントであれば、以下のポイントを確認してみてください。

認証バッジがついていないアカウントが確認するポイント
  • 依頼主のアカウントに一定のフォロワー数が存在するか
  • 依頼主のプロフィールページや投稿内容が不自然ではないか
  • 依頼主の公式サイトがあるか
  • 公式サイトに代表者の氏名や会社所在地、電話番号が記載されているか
  • PRする商品やサービスの評判(口コミやレビュー)が悪くないか

例えば、依頼主のアカウントをフォローしている人数が明らかに少ない場合は「作ったばかりのアカウントかもしれない」「誰もフォローしないようなアカウントかもしれない」と想像できます。

中には有名人や企業を装った「なりすましアカウント」と呼ばれる偽アカウントもあるので、依頼文だけで判断せず依頼主のプロフィールや公式サイトなどは必ず見ておきましょう。

2.自分のアカウントにマッチした案件か

続いて、自分のアカウントとマッチしたPR案件を選ぶことは依頼主、あなたの双方にとって重要です。

依頼主の目的は、あなたのアカウントの拡散力を活用して商品などの宣伝を行うこと。当然のことながら、フォロワーが興味を持たない内容ではPR効果は期待できません。

また、PR投稿が普段とかけ離れたジャンルや雰囲気だとフォロワーに違和感や不快感を与えてしまい、フォロワーが離れてしまう恐れも…。

例えば、普段は簡単おかずレシピについて投稿しているアカウントであればフォロワーは主婦が多いと想定できます。そのようなアカウントが急にビジネスに役立つツールのPRをしても、フォロワーの関心は得られないでしょう。

依頼主の期待に応えるためにもアカウントの信頼性を保つためにも、あなたのアカウントに適した案件を選んでください!

3.内容に不明点がないか

また、DMに書かれている内容は細部まできちんと確認しましょう。いざ案件に取り掛かった際に分からないことがあると、スムーズに依頼を進められません。

具体的なチェック項目はこちらの通りです▼

項目詳細
報酬・報酬
・報酬の内容
・報酬形態と単価
・達成すべき条件の詳細
投稿形式・写真なのか動画なのか
・テンプレートの有無
・使ってはいけない装飾があるか
・写真の枚数や動画の尺が決められているか
投稿回数・投稿の回数
・投稿のスパン
キャプション・定型文の有無
・キャプションに入れるべき情報の有無

Instagramは写真や動画による視覚的なPRに向いているメディアなので、投稿の見た目に関する指定があるかどうかはとても重要です。投稿の形式はもちろん、依頼主がどのような画像や動画を求めているのかも確認しておきましょう。

4.達成できる条件なのか

最後は、相手に提示された条件が達成できそうかどうかです。

条件を達成できないと依頼主からの期待を裏切るだけでなく、頑張ってPRしたにもかかわらず何の報酬も得られない可能性もあります。

例えば、日頃から投稿のリンクタップが少ないのに「リンクタップ数に応じて報酬をお支払いします」という条件では、高い成果を出すのは難しいかもしれません。

せっかくPR案件の依頼をもらったのなら成果が出せる案件を選び、依頼主とビジネスパートナーとして良い関係を築いていきましょう。

【例文つき】PR案件の依頼DMに対する返信の送り方

なお、スカウトのDMをもらったなら基本的に返信するのが得策。そこでここからは、パターン別の返信方法を例文と共に解説していきます!

パターン別の返信方法
  • 確認事項がある場合
  • 依頼を受ける場合
  • 依頼を断る場合

確認事項がある場合

まず、依頼について確認したいことがある場合は、あらかじめ内容をまとめてから返信文を作成しましょう。確認漏れがあると依頼主へ追加で問い合わせを送らなければならないうえ、相手にも何度も返信させる手間をかけてしまうからです。

確認内容のまとめ例▼
  • 報酬について
  • 写真の内容について
  • PRする商品の提供有無について

では、例文をみていきましょう!

【例文】

◯◯様

この度は素敵なご依頼をいただき、ありがとうございます。

お送りいただいた内容について確認したいことが3点ございましたので、ご連絡いたしました。

1.報酬について
固定報酬とのことですが、何に応じて報酬をいただけるのでしょうか。
報酬の詳細や単価を教えていただけますと幸いです。

2.写真の内容について
投稿する写真は、どのような内容をご希望でしょうか。
私が商品を使用している様子、または商品単体の写真でしょうか。

3.PRする商品のご提供について
PRさせていただく商品はご提供いただけるのでしょうか。
有料であれば、金額をお知らせください。

お忙しいところ恐縮ですが、お返事をいただけますと幸いです。

お返事の内容を確認次第、ご依頼を受けさせていただくか改めてご連絡させていただきたく存じます。

  
上の例文のように、はじめに確認事項がいくつあるかを伝えたうえで順番に聞いていくと、相手にも伝わりやすくなります!

依頼を受ける場合

またPR案件の依頼を受ける場合は、以下の2点を盛り込んだ返信文を作成するのがポイントです。

返信文に入れるべき内容▼
  • 依頼を受けることを明確にする
  • 把握した案件の内容を復唱する
【例文】

◯◯様

この度は素敵な案件のご依頼をくださり、誠にありがとうございます。
ぜひ受けさせていただきたいです!

ご依頼をいただいた案件の内容は以下で合っていますでしょうか。

【報酬の条件について】
「いいね1つにつき5円」の成果報酬

【投稿の写真ついて】
写真の内容:私が商品を使用している様子が分かる写真を必ず入れる
写真の枚数:1つの投稿に写真や画像は3枚まで、2枚は商品が入っていること

【投稿回数について】
最低3日に1回、合計3回の投稿

【キャプションの内容について】
・商品名:○○○○
・価格:税込み□,□□□円
・使用手順:①普段通りに洗顔をする、②化粧水を塗る前に○○○○を3滴手のひらに出して顔全体に塗りこむ、③そのあとは普段通りのスキンケアを行う
・商品公式ページのURL:https://~
を必ず入れる

【投稿全体】
普段の投稿にならって私のオリジナルで投稿を作成する

【スケジュール】
○/○ 正式な案件のご依頼
○/● 投稿1回目(写真3枚)
○/□ 投稿2回目(写真3枚)
○/■ 投稿3回目(写真3枚)
○/△ 報酬決定日
○/▲ お振込み予定日

こちらの条件で間違いないようであれば、ぜひ商品のご紹介をさせていただきたいです。

宜しくお願い致します。

  
自分が把握した内容を復唱することで、認識違いを防げるでしょう。

依頼を断る場合

ときには案件の内容を詳しく教えてもらったうえでお断りする場合もあるでしょう。そういった場合でも一度やり取りを始めたのならきちんと断りの連絡をするのがマナーです。

【例文】

◯◯様

この度は案件の詳細を教えていただきありがとうございました。

誠に残念ながら、ご提示いただいた条件の達成が私には厳しいと判断致しましたので、今回は辞退させていただきたく存じます。

ご説明にお時間をいただいたのに、大変申し訳ございません。

また機会がございましたら、お声がけいただけますと幸いです。


依頼する側も100%引き受けてもらえるとは思っていないので、誠実な対応を心がければ依頼を断っても問題ありません。

とはいえ、人気アカウントになればなるほど、怪しい依頼も増えてくるでしょう。そんなときには自分の身を守るために、あえて「スルー(無視)」するのも一つの手段です。

InstagramでPR案件のDMがくるアカウントになりたいならiステップの導入がおすすめ!

というわけでアカウントの影響力がアップすれば、PR案件のスカウトDMが届くことは珍しくありません。

PR案件は収益につながるので喜んで受けたいところですが、通常の投稿のネタ探しや制作に加えて案件の精査やPR投稿を作る時間が必要になります。また、アカウントの人気や影響力を保つためにはフォロワーとの双方向コミュニケーションが欠かせませんが、手動でDMやコメントに返信し続けていくのは無理があるでしょう。

そこでおすすめなのが、ユーザーからのリアクションに対して自動でDM送信などが行える「iステップ」です!

iステップは、Instagramの機能を拡張し、自動でユーザーへDMを送信したりアンケート・抽選を行なったりできるツール。Instagram・Facebookを運営するMeta社に公認されており、自動でユーザーへDMを送信したり、アンケート・抽選を行なったりできます。

iステップでできること
  • 投稿へのコメントやメンションにDMで自動返信
  • 問い合わせへの自動応答
  • DM内で診断コンテンツの自動提供
  • DM内での自動アンケート
  • DM内での自動抽選 など

これらの機能を駆使すると、労力をかけずにユーザーとの密なコミュニケーションや企画を行なったり、ユーザーの情報を取得したりできます。結果、ユーザーからの信頼やファンの獲得につながるほか、取得した情報分析によりマーケティング戦略の立案も可能。iステップを利用すれば、Instagramでの成果アップが見込めます!

なお、そんなiステップを活用して成果を出したアカウントの事例は公式LINEにて無料でご確認いただけます。

公式LINEではiステップの詳細や最新のInstagram運用術についても随時配信しているので、Instagramでの成果アップを目指している方はぜひ今すぐご登録ください!

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まとめ:PR案件の正しい対処方法を身に着けてInstagramを人気アカウントに育てよう

以上、PR案件はしっかり内容を精査したうえで引き受けることが大切です。PR投稿がユーザーにとって有益な情報なら、投稿がどんどん拡散されてあなたの収益アップにつながるでしょう。

またユーザーとのコミュニケーションを密にとり続けていれば、アカウントの人気や知名度がさらに上昇し、より良い条件のPR案件のスカウトがくるといった好循環を生み出せる可能性も…!そのためには、自動チャットボットツール「iステップ」の活用が欠かせません。

弊社公式LINEで受け取れるiステップの活用事例集をご覧のうえ、ぜひ導入を検討してみてください!